2026年10月8日の短期・デイトレ上昇期待銘柄|注目の日本株

2026年10月8日の上昇期待銘柄 短期トレード

【2026年10月8日】短期・デイトレ注目株5選|10月7日の結果から上昇が期待できる日本株

2026年10月8日のデイトレ注目株を選ぶ

こんばんは、40代サラリーマン投資家です。

今回は、2026年10月7日までの日本株の値動き・出来高・材料を確認したうえで、10月8日に短期・デイトレで注目したい銘柄を5つに絞ります。

先に結論を書くと、10月7日はかなり重要な一日でした。

日経平均は前日比648円安の70,035円71銭(-0.92%)。直近までの急ピッチな上昇に対する利益確定売りが出て、半導体株を中心に売られました。東証プライムでは値下がり972銘柄に対して値上がりは526銘柄と、全体としては明確に売り優勢です。

一方で、相場全体が下落したにもかかわらず、太陽誘電、日本マイクロニクス、レーザーテック、三菱重工業などは強い動きを見せています。

ここが10月8日の銘柄選びでは重要だと考えています。


10月8日の短期・デイトレ注目株5選

順位 銘柄 コード 10/7終値 10/7騰落率 注目度
1位 太陽誘電 6976 11,645円 +4.58% ★★★★★
2位 日本マイクロニクス 6871 16,760円 +8.76% ★★★★★
3位 レーザーテック 6920 46,700円 +0.32% ★★★★☆
4位 TOWA 6315 2,585円 +0.47% ★★★★☆
5位 三菱重工業 7011 3,811円 +0.63% ★★★★☆

※10月7日終値ベース。
※「上昇が期待できる」は翌日の値上がりを保証するものではなく、短期売買で監視優先度が高いという意味です。


1位:太陽誘電【6976】★★★★★

太陽誘電

今回の本命は太陽誘電です。

10月7日の終値は11,645円、前日比+510円(+4.58%)。

日経平均が0.92%下落する中で4.58%上昇しており、かなり強い相対力を見せました。

しかも10月6日の11,135円から続伸しています。

10月7日は、

  • 始値:11,360円
  • 高値:11,985円
  • 安値:11,140円
  • 終値:11,645円
  • 出来高:約2,238万株

となっています。

なぜ10月8日に注目するのか

最大の理由は材料+値動きの強さです。

太陽誘電は9月29日、TDKとの間でMLCCやインダクタなどの電子部品について、事業提携に向けた協議を開始すると発表しています。

AIデータセンターやAIサーバー向けの高性能電子部品需要を背景とした提携で、将来的な資本提携の可能性についても検討するとしています。

そして10月7日は、地合いが悪い中でも上昇。

これはデイトレではかなり見やすい形です。

10月8日の監視ポイント

個人的には、

11,985円を明確に突破できるか

を見ます。

ここを出来高を伴って抜いてくるなら、短期的な上値追いに期待できます。

逆に、寄り付きから大きくGUして11,985円付近で失速するなら、無理に追いかけません。

「強いから買う」のではなく、「強さを確認してから入る」。

これが短期売買では重要です。


2位:日本マイクロニクス【6871】★★★★★

日本マイクロニクス

2位は日本マイクロニクス。

10月7日はなんと、

16,760円 +1,350円(+8.76%)

となりました。

東証プライムの上昇率上位となり、7日続伸です。

10月7日の値動きは、

  • 始値:15,810円
  • 高値:16,790円
  • 安値:15,620円
  • 終値:16,760円
  • 出来高:約221万株

です。

デイトレでは「勢い」が魅力

日本マイクロニクスの魅力は、とにかく現在のモメンタム。

10月7日のような相場全体が弱い日に、8%を超えて上昇している銘柄は翌日の監視対象に入れたいところです。

ただし、ここは注意。

すでにかなり上昇しているため、10月8日にGUしたところをそのまま買うのは危険です。

私なら、

寄り付き
↓
一度押す
↓
16,760円付近を再び奪回
↓
高値更新

という形を待ちます。

逆に寄り付きから大幅GUして、そのまま陰線を作るなら見送ります。


3位:レーザーテック【6920】★★★★☆

レーザーテック

3位はレーザーテック。

10月7日の終値は46,700円。

前日比では+150円、**+0.32%**でした。

ここで評価したいのは、上昇率そのものではありません。

日経平均が648円安だった日にプラスを維持したことです。

10月7日は、

  • 始値:45,970円
  • 高値:47,260円
  • 安値:45,500円
  • 終値:46,700円
  • 出来高:約407万株

でした。

10月8日は「47,260円」がポイント

10月7日の高値は47,260円。

ここを明確に超えてくるなら、短期的な上値追いが面白くなります。

一方、47,000円前後で何度も跳ね返されるようなら無理はしません。

レーザーテックは値幅が大きくなりやすいので、ブレイク確認後の短期売買向きと考えています。


4位:TOWA【6315】★★★★☆

TOWA

4位はTOWAです。

10月7日の終値は2,585円、前日比+12円(+0.47%)。

日経平均が下落する中でもプラスを維持しました。

10月7日は、

  • 始値:2,579円
  • 高値:2,620円
  • 安値:2,506円
  • 終値:2,585円
  • VWAP:2,571.83円

でした。

2,600円突破に注目

10月8日に見るポイントはシンプルです。

2,600円を明確に突破できるか。

10月7日は2,620円まで上昇しています。

したがって、

2,620円突破+出来高増加

となれば、デイトレでは面白い展開です。

逆に2,500円を割ってくるなら、私は強気姿勢をいったん解除します。

TOWAは寄り付きで飛びつくより、押し目を待ってからのエントリーを優先したい銘柄です。


5位:三菱重工業【7011】★★★★☆

三菱重工業

5位は半導体関連ではなく、三菱重工業。

10月7日の終値は**3,811円、前日比+24円(+0.63%)**でした。

注目した理由は、10月7日の相場環境です。

半導体株を中心に利益確定売りが広がった一方で、三菱重工はプラスを維持しました。株探の10月7日大引け記事でも、三菱重工業は堅調だった銘柄として挙げられています。

さらに10月7日には、原発関連銘柄を取り上げた記事でも三菱重工が主要銘柄として扱われています。

10月8日のポイント

短期では、

3,800円を維持できるか

をまず見ます。

3,800円を下値として維持しながら3,811円を上回ってくるなら、短期的な買いが入りやすいと考えます。

ただし、半導体株ほど値幅が出ない可能性もあるので、デイトレの値幅重視なら1~4位を優先します。


10月8日の「番外編」アドバンテスト【6857】

アドバンテスト

そして、前回の記事から引き続き気になるのがアドバンテストです。

10月7日は、

41,290円、前日比-560円(-1.34%)

でした。

ただし、寄り付きでは41,990円まで上昇し、年初来高値を更新しています。

つまり、

高値更新 → 利益確定売り

という動きです。

10月8日に再び41,990円を突破するなら、かなり面白い。

逆に、41,000円を割り込んで下値模索となるなら、無理に買う必要はありません。

私ならアドバンテストは、

41,990円突破を確認してからの順張り候補

として監視します。


10月7日の相場から見える「10月8日の戦い方」

ここはかなり重要です。

10月7日の日本株は、

朝方は強かったのに、最終的には売られる

という展開でした。

日経平均は始値70,582円、高値70,793円まで上昇しましたが、安値70,017円、終値70,035円まで下落。直近の急上昇に対する利益確定売りが意識されました。

つまり10月8日は、

「寄り付きが高い=買い」

ではありません。

むしろ私は、

寄り付きの値動きを5~15分程度確認する

ことを重視します。


10月8日のデイトレ戦略

私なら次のように考えます。

パターン① GUして強い

例えば太陽誘電や日本マイクロニクスが大きくGU。

その後、

  • 出来高増加
  • 高値更新
  • 5分足で押し目
  • VWAP上を維持

となれば、順張りを検討します。


パターン② GUしたけど失速

これは一番危険です。

寄り付きで飛びついた個人投資家が捕まるパターン。

特に10月7日のように地合いが不安定なときは、

GU → 寄り天 → 急落

も十分あります。

この場合は買いません。


パターン③ GDから切り返す

個人的には、このパターンも狙いたいです。

例えば前日の強い銘柄がGD。

しかし、

  • 前日安値を割らない
  • VWAPを回復
  • 出来高増加
  • 直近高値を更新

となれば、リバウンド狙いができます。


10月8日の私の注目順位

現時点では、この順番です。

本命

1位:太陽誘電【6976】

材料+相対的な強さが魅力。

11,985円突破に注目。

対抗

2位:日本マイクロニクス【6871】

モメンタムは非常に強い。

ただし、8.76%上昇後なので高寄りは慎重に。

穴候補

3位:レーザーテック【6920】

地合いが悪い中でもプラス。

47,260円突破なら面白い。

監視

4位:TOWA【6315】

2,600~2,620円突破に注目。

半導体以外の候補

5位:三菱重工業【7011】

相場全体が弱い中でも堅調。

3,800円を維持できるか確認。


まとめ|10月8日は「強い銘柄の押し目」を狙いたい

10月7日の相場を見る限り、10月8日は単純に「半導体株を買えばいい」という状況ではないと思っています。

むしろ重要なのは、

「10月7日に売られた銘柄」ではなく「10月7日に売られなかった銘柄」

です。

その意味で、私が10月8日に特に監視したいのは、

  1. 太陽誘電【6976】
  2. 日本マイクロニクス【6871】
  3. レーザーテック【6920】
  4. TOWA【6315】
  5. 三菱重工業【7011】

この5銘柄です。

そしてアドバンテスト【6857】については、41,990円の高値更新が再び出るかを別枠で監視します。

ただし、これは10月7日大引け時点の情報を基にした短期目線です。

10月8日の寄り付き前には、米国株、SOX指数、日経225先物、ドル円、各銘柄のPTSによって状況が変わります。

特に10月8日は、前日の利益確定売りがさらに広がるのか、それとも単なるスピード調整で終わるのか。

ここを見極めたいところです。

私なら「寄り付きで全力買い」はしません。

強い銘柄が押して、再び買いが入ったところを狙います。

投資に関する注意事項
本記事は2026年10月7日までに確認できた情報をもとにした個人的な相場分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。短期・デイトレードは株価変動が大きく、損失が発生する可能性があります。実際の売買では、最新の株価、出来高、板状況、ニュース、決算情報などを確認したうえで、ご自身の判断と責任で行ってください。特に翌日の寄り付きは米国市場や日経225先物、為替などの影響を受けるため、本記事のシナリオどおりに動くとは限りません。

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